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繰上返済シミュレーション

毎月の返済額に一定額を上乗せしたとき、利息がいくら減り、完済が何か月早まるかを計算します。ローン残高、金利、残りの期間を入力してください。

JPY
%
年
JPY
軽減できる利息¥1,502,569
軽減できる利息¥1,502,569
短縮できる期間109か月 (9年 1か月)
通常の毎月の返済額
¥82,727
新しい毎月の返済額
¥112,727
完済までの期間
251か月 (20年 11か月)
完済日
2047年9月
繰上返済なしの利息
¥4,781,782
繰上返済ありの利息
¥3,279,214
01000万2000万3000万1471013161922252830
  • 繰上返済なしの残高
  • 繰上返済ありの残高
全データを表示(21行)
年元金返済額支払利息残高
1¥1,058,535¥294,191¥23,941,465
2¥1,071,308¥281,418¥22,870,157
3¥1,084,235¥268,492¥21,785,922
4¥1,097,317¥255,409¥20,688,605
5¥1,110,558¥242,168¥19,578,047
6¥1,123,958¥228,768¥18,454,089
7¥1,137,520¥215,206¥17,316,569
8¥1,151,245¥201,481¥16,165,324
9¥1,165,137¥187,590¥15,000,188
10¥1,179,195¥173,531¥13,820,992
11¥1,193,424¥159,302¥12,627,568
12¥1,207,824¥144,902¥11,419,744
13¥1,222,398¥130,328¥10,197,347
14¥1,237,147¥115,579¥8,960,199
15¥1,252,075¥100,651¥7,708,124
16¥1,267,183¥85,543¥6,440,941
17¥1,282,473¥70,253¥5,158,468
18¥1,297,948¥54,778¥3,860,520
19¥1,313,609¥39,117¥2,546,911
20¥1,329,459¥23,267¥1,217,452
21¥1,217,452¥7,240¥0

使い方

  1. 現在のローン残高と、金利(年利)を入力します。
  2. 完済までの残りの返済年数を入力します。
  3. 毎月、上乗せして返せる金額を毎月の繰上返済額に入力します。
  4. 軽減できる利息と短縮できる期間を確認し、上乗せ額を変えて比べます。

繰上返済で利息が減るしくみ

利息は、ローンの残高にかかります。繰上返済で支払った金額は、全額が元金の返済に充てられるため、その分だけ残高が早く減り、以後の利息も減ります。

新しい完済までの月数 = 毎月(M + 上乗せ額)で残高がゼロになるまでの月数
  • M = 現在の毎月の返済額(元利均等返済)
  • 上乗せ額 = 毎月追加で返す金額
  • 利息は毎月、残高 × 月利(年利 ÷ 12 ÷ 100)で計算

返済額を変えずに期間を短くする方法を「期間短縮型」、期間を変えずに毎月の返済額を下げる方法を「返済額軽減型」といいます。このツールは、毎月の返済額に一定額を上乗せして、期間を短縮する場合を計算します。

例:残高2,500万円に毎月3万円を上乗せ

残高2,500万円、金利年1.2%、残り30年の場合、通常の毎月の返済額は82,727円です。利息の総額は約478万1,782円になります。

毎月3万円を上乗せして112,727円を返すと、完済までの期間は251か月(約20年11か月)になり、109か月(約9年1か月)短縮できます。利息の総額は約327万9,214円で、約150万2,569円の利息を軽減できます。

上乗せの総額は、251か月で約753万円です。その結果、利息を150万円ほど減らせる計算です。

繰上返済のタイミングと注意点

繰上返済は、残高が大きい早い時期ほど効果が大きくなります。ただし、手元の現金を使い切ると、病気や失業のときに困ります。生活防衛資金を確保したうえで、余裕資金から行ってください。

金融機関によっては、繰上返済に手数料がかかったり、最低額が決まっていたりします。住宅ローン控除を受けている間は、控除の効果と利息の軽減を比べて判断します。金利の低いローンは、繰上返済よりも運用のほうが有利になる場合もあります。

繰上返済を検討するときのポイント

  • 先に金利の高い借入(カードローン、リボ払いなど)を返す。リボ払いのシミュレーションで返済期間を確認できる。
  • 手数料の有無と、最低金額、受付の手続きを金融機関に確認する。
  • 教育費や老後資金など、先に必要になる資金を確保する。
  • 返済額軽減型と期間短縮型で、どちらが目的に合うかを比べる。
  • 全体の返済計画は返済シミュレーションで確認する。

計算の前提と限界

金利が一定で、毎月の返済額が同じになる元利均等返済を前提としています。上乗せは毎月同じ金額で、最初の月から始まると仮定します。一括の繰上返済、返済額軽減型、手数料、変動金利の見直し、住宅ローン控除の影響は含みません。

実際の繰上返済の金額や反映時期は、金融機関の手続きによって変わります。申し込む前に、金融機関で正確な試算を取ってください。

よくある質問

繰上返済は、いつするのがよいですか?

残高が大きい早い時期のほうが、軽減できる利息は大きくなります。ただし生活防衛資金を確保してから行います。

期間短縮型と返済額軽減型はどちらが得ですか?

同じ金額を繰上返済する場合、一般に期間短縮型のほうが利息の軽減効果は大きくなります。月々の負担を下げたいときは返済額軽減型が向きます。

毎月3万円を上乗せすると、どのくらい早く終わりますか?

残高2,500万円、年1.2%、残り30年なら、約109か月短縮できます。条件で変わります。

繰上返済に手数料はかかりますか?

金融機関と商品によって異なります。窓口かインターネットか、金額はいくらかによっても変わるため、事前に確認してください。

住宅ローン控除があっても繰上返済したほうがよいですか?

控除の額と、軽減できる利息を比べて決めます。制度の内容は変わるため、最新の条件を確認してください。

出典・参考情報

最終確認日 2026年10月10日 · 計算方法