使い方
- 毎月のサブスクの欄に、契約中のサービスの月額をカンマで区切って入力します(例:1490, 990, 1200)。
- 年払いのサービスは、年額を12で割った額を入力します。
- 解約して積み立てた場合を知りたいときは、代わりに投資した場合のリターンと年数を入力します。
- 月額合計と、期間中の合計、積み立てた場合の金額を確認します。
サブスクの総額を計算するしくみ
1つの月額は小さくても、いくつも重なると、毎月の固定費は大きくなります。このツールは、入力した金額を合計して月額と年額を出し、指定した年数をかけて総額を求めます。
積み立てた場合の金額 = 月額の合計 × ((1 + r)^n − 1) ÷ r- 月額の合計 = 契約中のサブスクの月額の合計
- r = 月の利回り((1 + 年利回り)^(1/12) − 1)
- n = 期間の月数(年数 × 12)
さらに、同じ金額を毎月積み立てて、利回りで運用した場合の金額も計算します。サブスクにかけているお金を、別の使い方にしたときの差を考える材料になります。
例:6つのサブスクで月6,550円
月額が1,490円、990円、1,200円、790円、1,500円、580円の6つを契約している場合、月額の合計は6,550円、年額の合計は78,600円です。10年続けると786,000円になります。
同じ金額を年5%で10年間積み立てると、1,011,079円になります。このうち4つ(1,490円、990円、790円、580円)だけを残すと、月額は3,850円、年額は46,200円、10年の総額は462,000円で、積み立てた場合は594,298円です。
結果の見方と決め方
契約ごとに、この1か月で何回使ったかを思い出し、使った回数あたりの費用を考えてみてください。ほとんど使っていないものは、解約しても困らない可能性があります。
固定費の見直しは、家計全体で考えるのが効果的です。毎月の収支は家計簿シミュレーション、浮いたお金を積み立てる効果は複利計算で確認できます。
サブスクを見直すコツ
- クレジットカードの明細や、アプリストアの定期購読の一覧で、契約を洗い出す。
- 使う時期が限られるサービスは、必要なときだけ契約する。
- 同じ内容のサービスを複数契約していないか確認する。
- 年払いの割引と、途中で解約できない点を比べる。
- 無料期間の終了日を、カレンダーに記録しておく。
計算の前提と限界
月額は将来も変わらないと仮定しています。実際には、値上げや新しい契約で金額は変わります。積み立てた場合の金額は、利回りが毎年一定で、毎月の積み立てを続けた理想的な場合の試算です。運用には元本割れのリスクがあり、税金や手数料は含まれません。
よくある質問
サブスクの年間の合計はどう計算しますか?
月額の合計に12をかけます。年払いのサービスは年額をそのまま足すか、12で割って月額に直して入力します。
サブスクはいくつまでが適正ですか?
数に決まりはありません。使う頻度と金額が、収入に対して負担になっていないかで判断してください。
入力欄の区切りは何を使いますか?
カンマ、スペース、改行で区切れます。金額以外の文字は無視されます。
無料体験の終了後に解約を忘れたらどうなりますか?
自動的に有料の契約になることが多いです。契約時に終了日を記録し、早めに解約の手続きをしてください。