使い方
- Aの価格とAの容量・数量(g、ml、個数など)を入力します。
- Bの価格とBの容量・数量を入力します。単位は商品AとBで同じにします。
- Aの100単位あたり価格とBの100単位あたり価格を見比べます。
- 上に表示される「どちらが何%安いか」を確認します。
単価の計算方法
単価は、価格を内容量で割って求めます。内容量が違う商品を比べるには、同じ単位あたりの価格にそろえます。このツールは、1つあたりの単価と、100あたりの価格を表示します。
単価 = 価格 ÷ 内容量- 価格 = 商品の税込みの価格
- 内容量 = g、ml、個数、枚数など
- 100あたりの価格 = 単価 × 100
100gあたり、100mlあたり、1枚あたりなど、日常の買い物で使いやすい単位に直して比べると、お得な方が分かります。単位は商品AとBで合わせてください。
例:500gが198円、1kgが358円
500g入りが198円の商品Aと、1,000g入りが358円の商品Bを比べます。100gあたりの価格は、Aが39.6円、Bが35.8円です。Bのほうが単価が9.6%安くなります。
400ml入りが298円のA、800ml入りが498円のBなら、100mlあたりはAが74.5円、Bが62.25円で、Bは16.44%安いです。
結果の見方と決め方
単価が安い方がお得ですが、使い切れる量かどうかも大切です。食品は賞味期限までに食べきれなければ、捨てた分だけ実質の単価が上がります。日用品は、保管場所も考えて選びます。
ポイント還元や、まとめ買いの割引も合わせて計算したいときは、割引計算と組み合わせてください。毎月の食費や日用品費は家計簿シミュレーションで整理できます。
単価がそろわないときの考え方
ティッシュやラップのように、枚数や長さで売られる商品は、1枚あたり、1mあたりに直します。洗剤や飲料のように、個数と容量の両方が書かれている場合は、「個数 × 1個の容量」の合計量を内容量に入力してください。
6本入り1パックと1本売りを比べるときは、パックの量に6本分の合計を入れます。量が同じ単位であれば、どんな商品でも比べられます。ただし、濃縮タイプの洗剤のように、使う量が違う商品は、1回あたりの使用量で換算して比べると正確です。
買い物で気をつけたい点
- 「内容量が減って価格はそのまま」の値上げがあるため、単価は定期的に確認する。
- セール価格のときと、通常価格のときで、お得な方が入れ替わることがある。
- ポイントや割引クーポンは、割引後の価格を入力して比べる。
- 品質や、使い心地の違いは、単価では比べられない。
計算の前提と限界
価格と内容量だけで比べる計算です。品質、ブランド、使い切れる量、保管の手間、まとめ買いのポイント、送料は含まれません。単位が異なる商品(gとmlなど)は、そのままでは比べられないため、単位をそろえてから入力してください。
よくある質問
単価の計算方法は?
価格を内容量で割ります。500gで198円なら、198 ÷ 500 = 0.396円/gで、100gあたり39.6円です。
大容量のほうが必ずお得ですか?
とは限りません。容量が大きいのに、単価が高い商品もあります。計算して確かめてください。
単位が違う商品はどう比べますか?
gとkgなら、どちらかにそろえて入力します。1kg = 1,000gで換算してください。
セール価格のときも使えますか?
使えます。実際に支払う価格を入力してください。割引後の価格同士で比べます。