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割引計算ツール

30%オフ、さらに10%オフ。実際はいくらになるのでしょうか。元の価格と割引率、消費税を入力して、最終的な支払額と節約額を計算します。

JPY
%
%最初の割引後の価格にさらに適用
%
最終価格¥9,240
最終価格¥9,240
節約額
¥3,600
割引の合計
30%
税抜価格
¥8,400
税金
¥840
  • 支払額¥8,40070%
  • 節約額¥3,60030%

使い方

  1. 元の価格に、割引前の価格を入力します。
  2. 割引に、〇%オフの数字を入力します。
  3. さらに割引があるときは、追加割引に入力します。最初の割引の後の価格にかかります。
  4. 消費税に税率を入力します。元の価格が税抜のときに使います。税込ならば0のままにします。

割引後の価格の計算方法

割引後の価格は、元の価格に「1−割引率」をかけて求めます。30%オフなら0.7倍です。割引を2回受けるときは、それぞれの係数を順番にかけます。

割引後 = 元の価格 × (1 − 割引率) × (1 − 追加割引率)   最終価格 = 割引後 × (1 + 税率)
  • 元の価格 = 割引前の価格
  • 割引率・追加割引率 = 小数で表した割合(30%なら0.3)
  • 税率 = 消費税率(小数)
  • 節約額 = 元の価格 − 割引後の価格

ここで注意したいのは、30%オフと10%オフを足して40%オフにはならないことです。2回目の割引は、1回目の割引後の価格にかかるので、合計の割引率は小さくなります。

計算例:12,000円の30%オフと、さらに10%オフ

12,000円(税抜)の商品が30%オフで、さらに10%オフになるとします。割引後は7,560円で、節約額は4,440円、合計の割引率は37%です。消費税10%を加えると、最終価格は8,316円です。

追加割引がない30%オフだけなら、割引後は8,400円、税込で9,240円です。「30%+10%」が40%オフではなく37%オフにしかならない点がわかります。

セールでの賢い使い方

複数の店やクーポンを比べるときは、割引率だけでなく、最終的に支払う金額で比べます。「〇%オフ」と「〇円引き」は、価格によってどちらが得か変わります。

ポイント還元は、このツールの計算には含まれません。還元後の実質価格を知りたいときは、還元額を最終価格から引いて考えます。値引きする側の利益は利益率計算で確認できます。

日本の価格表示と消費税

日本では、店頭の価格は税込表示(総額表示)が一般的です。税込の価格に割引率をかけるだけなら、税率は0%のままで構いません。税抜の価格で割引を計算するときは、税率に10%などを入力します。

消費税の標準税率は10%、飲食料品などの軽減税率は8%です。詳しくは[国税庁の解説](https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6101.htm)にあります。税込・税抜の変換は消費税計算で行えます。

この計算でできないこと

割引は最大2段階で、お店ごとに決まった端数処理(切り捨てなど)は反映しません。実際のレジの金額は、1円単位でわずかにずれることがあります。送料、ポイント、クーポンの上限や条件も含まれません。

割引の表示について不明な点は、販売店の表示や消費者庁の案内で確認してください。最終的な支払額は、店頭やレジの表示が優先されます。

よくある質問

30%オフの計算方法は?

元の価格に0.7をかけます。12,000円なら8,400円で、3,600円お得です。

30%オフとさらに10%オフは合計40%オフですか?

いいえ。2回目の割引は割引後の価格にかかるので、合計は37%オフです。割引率は足し算になりません。

消費税は割引の前と後のどちらにかけますか?

税抜の価格を割引した後に、消費税をかけます。税込の価格に割引する場合は、税率を0%にしてください。

割引率を求めるにはどうしますか?

(元の価格 − 割引後の価格) ÷ 元の価格 × 100です。結果の「Total discount」にも表示されます。

出典・参考情報

最終確認日 2026年10月10日 · 計算方法